アホなので新年早々過去ログ紛失するところでした。おおこわ。そんなわけでしばらくおとなしく素直にFTPソフト使って更新することにしますワ。
そんなわけで皆様あけましたおめでとうございました。おめでたくない人はそれなりに今年もよろしくお願いいたしマ。最近アヤシゲな片仮名交じり文が好きです。好きとか関係なしにことえりが勝手に変換しやがるってのもありますけども。
昨年の日記が微妙なところで更新止まっておりますので、気になるかたもいらっしゃることでしょうから早速その後の報告など。と言うかまだ正月休みも明けてなくて見ちゃいないヒトのほうが多数なような。まぁともかく。
結論から申せば「クロニャンコやっぱダメ」ってことでしょうか。折り返し連絡くれんじゃなかったんかいコラ。結局しびれを切らしてこちらから連絡とりましたがてんで話が伝わってませんでした。
ほんでまぁ、荷物は「確かにお届けしました」と。その返事を聞くだけのことを5日くらい待ってんですけど。遅いっちゅーねん。どないせっちゅんじゃ。
つまりはどうしたことか荷物は消息不明と言うことでございます。荷物形式が「メール便」と言って、郵便と同じようにポストに投函したらそれでOKなやつだったんですと。だから責任は結局うちのポストの管理にあるってことらしいデス。はぁ、そりゃわかるんですが、もうすでに私の怒りはそこにねぇので。っつか連絡よこさなかった謝罪もなしかコラ。あたり所のない怒りを押さえつつ、とりあえず泣き寝入りも口惜しいのでs-book.com(白泉社が加盟してるオンラインショップ正式名)に「メール便は不用心だから今度から配達証明付きのやつにしてちょんまげ。」と八つ当たりのメールを出してふて寝しまして。それが3日の晩だったと思いますが。
翌日になってs-book.comより「クロニャンコから配達完了の連絡うけてるので荷物届かないってことならもっかい連絡ちょーだいな。」って言うようなメールが届いてたんですが、すでにワタクシ書店の店頭でその本を発見してしまって「こいつを買ってしまえば、原物もあるし、なんか荷物は実はちゃんと届いててノープロブレムってことで自分に言い聞かせられるじゃん」とかいう至極消極的理由からブツを購入してしまっていたので、いまさら古傷をほじくりかえされて引っ掻き回されるのも凄くいただけない状態にまで気持ちを高めていただけに、「よけいなことすんなー。もうええんじゃボケ。」と言う旨のメールをふたたび返信いたしまして。
今日、そんなこともすっかり忘れて仕事してたらふいに携帯が鳴ったのですが。
受けてみると「s-book.com」と名乗るではありませんか。
「お荷物が届かないと言うことなんですが…。」
「あーもう、いいです、いいです。うちの周り盗難とか多いんでもう諦めてますから。」
「あ、いえ、ですから、届いていないと言うことですので再度商品のほう発送させていただきます〜。」
びっくりしました。
「は？ あー…えと、でももう同じもの購入してしまったんで、ホント、いいですよ。」
「いえ、そう言うわけにはいきませんので、それでしたら御注文の商品はキャンセルと言うかたちで対応させていただきます。」
「そんな、申し訳ないです。」
「いえ、こちらこそ申し訳ありません。今後ともs-book.comをよろしくお願いいたします。」
そんなこんなで。
初詣では大吉を引いておきながらひどくブルーだった21世紀のスタートでしたが、それはもう心晴れやかなのでございます。ええ。そりゃもう。あまりの対応の良さに恐縮したのでガンガン宣伝しておくぜs-book.com。
こたつのあるヌクヌク部屋で作業しようと一生懸命データをノートに移動して、さぁ始めようと思ったらファイルコピー失敗しててふて腐れてる宮美です。あと ことえりの挙動が相変わらず変。それはともかく。
思い起こせばかれこれ10年にはなろうかと言うちょっとしたお知り合いの方からメールを頂き、はれてタメ口OK宣言と相成りました。マブだちイェー。（変わり身早すぎ）
そのお友達に限ったことではないんですが、なんかあらためて確認したり断ったりしないとタメ口きいたりすることに躊躇してしまうという、ワタシはそう言う気の小さい人間なので、その性格のおかげで案外友達になり損ねた人がたくさんいる気がします。っていうかたくさんいる。
遠慮しちゃうんですよ。たとえばある日すごく意気投合してすごく親密になれたとして、次の日とかに違うシチュエーション、例えば相手のツレが違うとか会った場所が違うとか会った状況が違うとか、そういうことがあると途端に1歩引いてしまったりして。ね。
何でこんな人見知りですかね。未だに2人きりになってしまうと何を話していいのか分からなくなるお友達がたくさんいます。別に嫌いってことはなくて、むしろ大好きな人でも、もっと仲良くなりたいと思ってても、心とは裏腹に言葉が出てこなくなったり、変なこと言って嫌われたらどうしようとか、変なことして引かれたらどうしようとか、グルグルグルグル同じこと考えてると話す切っ掛けを失ったり。
好きだからこそ、嫌われるのが嫌だからこそなのだけど。丁寧なことも度を過ぎればなんとやら。慇懃無礼って言葉があるけど、まさにそれ。嫌われないように礼儀に気を使い過ぎたら卑屈になってたりしてね。そんな。不器用ですか。ああそうさ不器用さ。
人付き合いに限っては「いいかげん」でちょうどいいんじゃないかしら。なんて分かっててもナカナカ行動が伴わなくて。そんなもどかしさを覚える今日この頃。あるいは日常のソレであります。ソレってなんだよ。
パソコンをあっちゃこっちゃ移動して作業してるうえ、サイトを2つに分けたのでもう何が何やら。そろそろ整合性がとれなくなってきております。いっぱいいっぱい。
それでなくともことえりが。そうことえりが。おばかなことえりが急に変換候補ウィンドウに文字を表示しなくなって、というのは変換候補が出てこないのじゃなくてウィンドウは出るけど文字通り文字が見えない状態という、この上もなく不愉快に壊れたのでリストア作業ですよ。しかもまだ慣れないOS9。なんだコラ喧嘩売ってんのか。
とは言えやっぱりノートは楽です。もう手放せない。これは以前手に入れたモビオの比ではありませんよ。
ともすれば「それが正常だろう」というお叱りが即座に飛んできそうな話なので小さな声でもにょもにょお話しますがもうしばらくしたら会社からネットに繋げなくなるかも知れません。新しいパソコンになったらコネクターの種類が変わってしまうのでTAと接続出来なくなりそうなので。
まぁそんなことはどうでもいいのですが。
昨日の夜、大島渚監督作品司馬遼太郎原作「御法度」を見たのです。新撰組の話なのですが、平たくいうと男ばっかり出てくるのに恋愛映画というアレな内容です。そのへん、幕末純情伝のほうがまだ精神衛生上許せるヒトもいたりいなかったりすると思いますけど。いや、なんか何を言ってるのかよくわかりません、自分。（ちなみに幕末純情伝っつーのはつかこうへい原作の映画で、というか読み物として独立して存在しているのかは未確認ですがそれはさておき、沖田総司が実は女で土方とできちゃう話です。できちゃうっつー言葉もまたいい感じに生々しい言葉ですなしかし。）まぁそれはどうでもいいのですが。
しかし新撰組物は昔っからいろんなメディアや媒体でこねくりまわされたりもしてるし、それ相応に大好きなかたがたくさんいるようですね。最近少女漫画でも新撰組もの連載されてますね。渡辺多恵子の「風光る」とかね。インフォシークあたりで「新撰組」と検索してみてもその人気のほどはわかるってもんです。っつーても当の私は実は新撰組よく知りません。そういう第三者の解釈入りのもんしか見てないにわか新撰組ファン気取り。ファンでもないし。あぁ、でも土方さんの写真を見た時マジかっけーと思いました。それは蛇足。
で、そんなよく知りもしない人間がふと疑問に思ったことと言えば「“そうし”と“そうじ”、どっちが正しいんじゃい。」っつーことです。マジ混乱するっつーの。で、私はどちらかと言えば“そうし”派だったのですが、で、そのネタで少しひっぱってやろうと思って日記書きはじめたんですが、今実際にインフォシークで「新撰組」を検索して一番上にあったページを見てたらそこにしっかりと答えが書いてあったので腰砕けです。しくしく。
ちなみに興味のあるかたはこちらのページをどうぞ。史実とかも結構詳しく紹介されてます。(よく知らないからよくわからないけどそんな気がする。)
12日に「誕生日おめでとう自分。ありがとう自分。今日、家で誕生日を祝ってくれたのは2台のMacだけでした。しかもOS8とOS9とで“Happy Birthday”の書体が微妙に違いました。」って言うネタを思いついたのに書くの忘れました。今書いちゃえ。
ちなみに実際のところどうだったかと言うと、実際に覚えてたのは彼氏だけで（家のヒトじゃないので上記文章に誤りなし）、自分でもMacを起動するまで忘れてたという。
そんなこんなで最近とってもご活躍のiBookくん。デスクトップ型Power Macが絶不調で日本語を表示しなくなりやがったのでよりいっそうノートに傾倒しております。ちなみに先日まで変換候補を表示しなかったのがiBookなんですけどそれはともかく。
そんな便利なノートであっても、いかんせんそこはApple製ですので、まぁどこでもいっしょというのもちと厳しいかなという気もしないでもないわけで。
最近ではデータをMOで持ち運んで、というのから、完全に1台のPCからすべての更新作業をするような環境に移行中なのですが、というのも、USB対応MOドライブを買うお金がなかったりするからなのです。よよよ。で、ノートなんですけど。ねぇ。なんでこう重いですかね、iBook。
やはりノートを持ち運ぶことを考えるよりUSBのMOドライブを購入するべきかと思い始める今日この頃。
そんなわけで早速ノート持参LANケーブルも持参で会社に来てみたわけですが。っつーかアホですか。
結論。やっぱり重いけど便利だなこりゃ。
ちなみに日記の更新はデスクトップからです。所詮iBookですからどうにもパワー不足で。それでも128のメモリ挿したんですけど、ネスケが不安定なので信用なりません。あ、そりゃネスケが悪いのか。
そんなわけで、しばらくノートを持ち運ぶ方向でいってみようかと。しかしこれで取っ手が折れでもして落としたりしたら目も当てられない。キャリングケースも買うべきか。（典型的な腐れMacユーザー像に近付きつつあるな。自分。）
そう言えば昨日「ひとりごと」を更新したのに「What's New」を更新するのを忘れてました。まぁいいや。っていうかアレって役にたってるんでしょうか。と言う疑問が。ええ、もう横着心からなんですけど。
最近ノートパソコンを持ったおかげで欲張りになったと言うか、アレもしたいこれもしたいが急に増えてきました。とは言え1日の時間は24時間と相場は決まっているし、ノートパソコンも1台しかなく、私の身体だって1台こっきりなわけで、まぁ実質今までとさほど代わり映えしてませんけども。
最近こう、なんつーんですか、モ娘。とかみにもにとかなんとかいう、あの辺のですね、あの歌が頭にこびりついて離れんのですよ。もう、ホント、好きでも何でもないのに、というかヒトを小馬鹿にしてんじゃなかろかとすら思うほどにカンに触るんですけど、頭にこびりついて離れないうえにうっかり鼻歌なんぞに出てきやがるので余計アレです。イライラします。なんかつんくの策略にはまってます。っつーかマジで。もうマジで。
イメージ的には、頭から脳を取り出してあのシワの隙間に歯ブラシ突っ込んでごしごし洗い流してしまいたい感じで。
いそがしい時ほど「あれもしたい、これもしたい」は次から次へと溢れ出てくるものですが、いざ暇になるとナ〜ンニモしたくなくなるのは、これぞまさに現実逃避マジックなのでしょうか。どうりで学生の頃はいろいろイロイロ書きたいことが次から次へとあふれてきたわけだ。宿題なんてゼンゼンやらなかったしテスト勉強も受験勉強もしなかったなぁ。自分。
今日は1日、仕事のかたわら友達とメール交換合戦でした。主に独り相撲の感が。まぁともかく。
最近は携帯からでもメールが気軽にできるよな風潮のせいか、マナーの悪いスパマーやらが増えてますな。まぁスパマーにマナーを求めるのもどだい無理な話って気もしますけど。
とある掲示板で上がっていた話題からの派生なのですが、最近まれに「メル友になって」等というメールが届くことがあるんですよ。まったく見ず知らずのかたから。で、どうも適当な名前を入れて（携帯のメアドは、たとえばドコモなら...@docomo.ne.jpとなってて「＠」以降は統一なので前半部分を何でもいいから女性の名前で入れてみたりとかするらしい。）送ったりしてるみたいなんですけど、それがあなた、
「好きな人のイニシャルを思い浮かべてメールしました。」
と、だったらその好きな人に直接告白せんかいって感じなのとか、
「20世紀最後のクリスマス…(中略)…このメールで素敵な出合いを探しています。」
と、あからさまに『クリスマス(もしくはそれ相応のイベント)にひとりなんてカッコワル』とでも言いたげな薄ら寒い自意識てんこもりなのとか。しかもドコモの人はドコモは日本標準だとでも思ってるらしく、たいていメッセージの後半が切れてます。カッコワル。（J-PHONE/除ロングメールは“送信者のE-メールアドレス等を含めて最大384文字”らしいので、皆様もこの機会に覚えましょう。）
まぁアンチドコモ発言はさて置き、そういうノリって、どうも私はポケベルからの流れがあるんじゃないかと思うんですよね。まだポケベル全盛期だった頃、やっぱりこういうノリでよく「ベル友になって!」とかいうウザメッセージが入ってきたんですよ。適当な番号にやみくもにメッセージをうちまくってる人たちがいたらしいです。ということまで考えていてとてもブルーな思い出がよみがえってきました。
私は当時いろいろ事情があってというか恋のポケベル大作戦（笑）のためにポケベル持ってたんですけど、ある日突然見知らぬ人からメッセージが届いたのですよ。
「ベルトモ ニ ナッテ ヘンジ チョウダイ」
とかなんとか。たしかそんなの。
当時の私はそんな流行があることも知らなかったし、全然知らない人がプライベートに侵略してくることが無視するのも我慢出来ないほどむかついたので、
「ベルトモ ニハ ナラナイヨ
ダイタイナンデ ワタシノベルバンニ
カッテニ メッセージ オクッテ クルワケ?」
とかなんとか、よく覚えてませんけど「トテモ ハラタチマシター」的なメッセージを即行送り返したんですわ。しばらくして、
「モウイイヨー」
という返事が返ってきても、なんかイライラはおさまらなかくて、翌日あたりその話を知合いにしたら、
「ひど…。相手かわいそ〜。」
と言われてへこみました。そんな思い出。
やぱだめです。日曜家でのんびり暇にしてると何も出てきません。
と言うわけでゲームしてました。あはは。
いま日記書いてたら母に覗き込まれました。恥ずかしいっちゅーの。
会社で使う用ソフトのアップグレード版をアドビストアで注文したのですけど、最近のソフトはCD-ROMのケースに直接「開封したで〜」シールが張り付けてあるんですね。昔は紙ケースに入ったCD-ROMを、それよりひとまわり大きい「使用承諾書」印刷の施された紙袋に入れて、がっちりテープでとめてあるだけだったように記憶してるんですけど。
まぁ、封印処理の方法は別にどうだっていいんですが、これが、どこからシールをはがしていいのかさっぱり分からなくてですね、あれこれ考えた末に、シールの端を爪でガリガリめくって一気に引きはがそうとしたのですけど、うまくはがれずにべたべたゾーンだけがきれいにくっきり残るわ途中でシール自体も引きちぎれるわ。最悪。シールは、紙シールじゃなくてビニールテープみたいなやつだったのがせめてもの救いでしたけど。
私、案外こういう「シールのはがれ残り」とかそういう細かいことが気になってしかたないたちで、もうとにかく許せません。ということで仕事そっちのけで、セロハンテープを持ち出してペッタラペッタラのり残りはがし大作戦を決行したわけです。
所要時間およそ30分。おかげでそりゃもう美しくはがすことができましたよ。
ちなみにそのソフトはまだインストールしてません。今日はもういいや。
この日記というやつ、あ、突然何の前フリもなく語りはじめてすみません、で、日記とか言ってますけど純粋に日記だったのは最初の1〜2年だけで、あとはどっちかっつーとエッセイ寄りな気が。
それでまぁ、日記として捨て置くのも勿体無いなぁと思うようなお気に入りの文章が、読み返してみたら結構あったので、お勧めとしてリストアップしてみようかと思ったんですけど、面倒臭くなって止めてみました。あはは。っていうか全部好きかも。このうぬぼれやさんめ☆ とりあえずこのあたりは今のところ一番のお気に入り。自画自賛で。
価値観の相違、と言う話を屁理屈さんが日記でされてて、あぁ、なるほどなぁと思ったのですけど。
ただまぁ、私が文章を書く理由と言うのはもっとひねくれていて、私は私の価値観を理解してもらいたいとは左程思ってなかったりします。ならなんのためかっていうと、「世の中にはいろんな考えのヒトがいますよ」っていうサンプルを提供してるつもりです。理解してもらえるかどうかなんてこのさい関係なくて、共感できるヒトは勝手にするし、出来ないヒトは、理解したいと思えばもっと深く読み解こうとしてくれるだろうし、全く興味が湧かなければそこで終わりだろうし。っていう受け身の意識かな。
WEBを巡っていろいろな文章を読みあさるヒトと言うのは、よっぽど自分と意見の異なるヒトの意見に触れて自分を高めたいか、よっぽど自分と共通点の多いヒトを見つけて安心したいか、乱暴なわけかたをすればそんなところじゃないかと。
そもそも他人に興味のないヒトは他人の日記やエッセイをのぞこうとは思わないでしょうし。
ほとんど同じ意見でもあえて少し違う角度から意見を言ってくれるひとがいると私自信が高まるかな、って言う点で、屁理屈さんに共感できます。
ただ、みんな勘違いして思い込んでるだけで、世の中には多数派なんて存在しないと私は思う。ひとり一人の思考はちょっとづつ違っているわけだから、なにかの1面を見て“同じだ”と決めつけてかかるとそのうち別の面で意見が噛み合わなくなってくるものではないかしら。
どんなに気の合う人と話をするのでも、どこか心の片隅にでも「だけどこの人はこの人、自分は自分」という気持ちは置いておくようにすれば、些細なことでもいろいろ発見できてもっと人生楽しくなると思うな。それが私の価値観。
人様の日記をネタに話を膨らませるのはラクチンと言えばラクチンなのですけど、20時間後くらいに激しい自己嫌悪が。
どうでもいいけどことえりはバージョンがいくつになってもなかなか自動学習してくれないうえに変換が怪しいです。とりあえず使ってない音が変換後に出てくるのはどうしたわけか。
先日、非ネット人の友人（i-modeは所有）から「お水関係の情報が欲しいのだけど…」というメールが（そもそもなんでそんな話の展開になったのかと言うのはさておき）届いたので、ネットで検索して返信したのだけど。
やほ。その後お仕事どう? なんて聞かない方がいいのかにゃ〜
ホストに関するページ見つけたから送るね。参考になればいいんだけど。
http://XXX.XXX.XXX/
インターネットで検索したら結構引っ掛かったよ。また何かあったら声かけてちょ。
>>みやび
メールに添えたホームページのアドレスと署名以外原文ままなのですが、どこぞのSPAMみたいで、自分で笑ってしまった。
場合によっては本当に必要でそういった文章になったりするものなのだなぁ。などと感心。ていうよりそのギャルギャルしい文体はなんだっつーツッコミを自らいれずにはいられない。
※この文章を参考にアダルトサイトの宣伝メールなぞ送らないように。（笑）
土曜日にタブレットでもってぐりぐり絵を描いてたんですが、それなりにそれなりの出来だったんで来月用TOP絵に決定。っつーことで珍しくのんびりした月末でございます。
だいぶ前からひとりごとのこの記事からTOPページに飛んでらっさるかたが頻繁にいまして、多分検索サイトから当該ページへ、当該ページからTOPページへと渡り歩いていらっさるのだと思いますが。
そんなにおっぱいが好きか皆の衆。やっぱりエロキーワード強いっすね。なんか空しくなります。