他人から見ると「何故そんなことで」って言うような事でどうにかなっちゃうことが、まぁ、ある人にはあると思うのだけど、というか大部分の人に何かしらあるはずだけど、私の場合それが何かしらの「音楽」だったりします。
ある特定の何がしかの曲を聞くと、即効涙腺がユルユルになります。
なんかもう、感動的な歌詞とか旋律とかだったらまだいいんですけど、ものすげー楽し気で愉快系なはずの曲でもいけます。私の耳基準は、私にもよくわかりません。
で、今日はなんか「マモー ミモー 野望のテーマ」でした。
この情けなさ加減がなんとも。
明日で仕事納めだと言うのにやたらと忙しくなった気が。
新春○○とかY2Kとか関係ないような職場なんだから、今時分はもっと暇になろうよ。ねぇ。
当人以外にはヘでもないような些細な事も、その当人にはひどく重要で、それでいて一人で考えていたのでは堂々回りでにっちもさっちも行かなくなるような、そんな事って案外多いのではないかと。
だからって他人に助けを求めれば解決するとは思えないし、そもそも他人に助けを求めればいいような問題でもないような気もするし、むしろ他人に頼っては絶対にいけない事のような気もするし、もし頼ってもいいのだとしてもそれをどう伝えていいのかすらもちっともわからない。しまいには何を問題としているのかすらも実は全然わからなくなっていたりして。
子供じゃあるまいし、他人に甘えていればそれで済む問題なのかと思う一方で、待っていれば誰かが解決してくれるんじゃないかと思う自分と、ひょっとすると自分以外の全員がこの程度の問題の解決法を知っていて知らない事が恥ずかしい事なのではないかと言う不安。
心のどこかに誰かに甘えたいから考えようとしていない自分がいるような気がして必死でその思いを振り払おうとする自分と、自分の知っている解決法を知りうる限り当てはめてみても考えがそこから先に進めずにいる自分と、同じところを何度も何度もグルグルと見回していながらそこに答えがない事を望んでいる自分と。
そういうのって、どこか1箇所でも出口を見付けてしまえば実はどこもかしこも隙間だらけだったりする事に気付く事が多いのだけど、焦れば焦るほど些細な切っ掛けを見付けられなくなるんだろう。
そう思う事にした。
今日の今日まで年内は31日まで仕事があるもんだと思ってた。私。
なんとなく得した気分。
何も得してなんかいないが。
たまに気のおけない友人なんかと遊んじゃったりすると、その場の勢いと言うか、ノリみたいなもんで、なんだかよくわからない無駄遣いをしてしまいがちです。
そして何に使ったのかもよく覚えちゃいませんが、確実に減っているのは事実です。
帰宅時、バックの中にはポストペットのピンバッジと10面ダイスが1個ずつありましたが、形の残るものなだけまだましなような気がします。
（チャンネル5日記）
もう止めよう、もう止めようと思いながらも続投、続投でいいかげん腕がだるだる。
くそっ。モロ星人め。
世間様ではクリスマスイブとやらですが、皆さんどうですか。
私はケーキをたらふく食べてしやわせですよ。
（チョコボ日記）
合成にはまる。
とりあえず手始めに「ナチュラル〜」を作ってみようかとまずは材料集めから。
んでクラの方の材料がそろったので合成合成、また合成。最後にもひとつ合成して、やっと完成。さっそく装備してみる。
所詮そんなもんか。
探しても探しても見付からない。
TMのシングル。
探しても探しても。
何故？
※翌日マキシと判明。
（超伝奇カードバトル 妖符魔界日記）
とりあえずシナリオ全制覇したので妖符（カード）集め。
CPU対戦モードで最後の1人が空いているのが気になったので、なんとなく最初の敵（弱っちい）から順番に倒して行ってみたら、案の定登場。
おぉ、煎餅屋ではないか。
魔界都市ではとりわけ煎餅屋（ぼく）が大好きなので、大変嬉しゅうございますよ。
とかなんとか言いながら「死人騎士団」あたりから読んじゃいねぇのですが。
例の雑誌の発売日なので買に行く。
でもエロ。（とほほ）
寝ても覚めても昨日のあのゲームのテーマ曲にうなされる。
「スペースチャンネル5」とかなんとかいうゲームを、友人の前で披露したところ、なぜかラストまでプレイするハメになり、おまけにラスボスがなんとしても倒せず、右腕がパンパンにはれてきて腱鞘炎にでもなるのかと思ったら、いきおいあまって38度の熱が出た。らしい。
なんか良く覚えてねぇ。
とある菊地秀行原作のワンダースワン用ゲームを購入。
何度説明書を読んでもルールが理解できず、とりあえずプレイしてみたところでさっぱりわからず、結局完全に把握するまで1時間近く格闘。
っつーかワンダースワンに菊地秀行と言うのは、果たしてそれでいいのか？
「みやびさん、電話！」と呼び止められ、帰宅直前の事務所で、受話器を受け取ると例のあの。
「NTTなんちゃらかんちゃら（聞き取れなかった）ですが〜、本日はISDNのご案内を…」
うちの会社がすでにISDN導入済みなのは置いといても、だからってなぜ私に？
《解決済》
ゲーム屋さんとかたまに行くと面白いのですが（好きなわりに最近はあまり通ってません）、通う間隔が長くなればなるほど経済的に苦しくなるような気がするのは、
気のせいですよね。やっぱり。
月曜日は、早く帰ると稀に「名探偵コナン」の放送を見てしまう事がある。
別にいやいや見てるわけではないのだが、出来れば、出来ることなら、
『前・後編の前編』とかそういうのだけは勘弁して下さい。いや、まじで。
（チョコボ日記）
見た事のないアイテムが増えてて楽しいのでついつい下へ下へと欲張ってみたら、何やら突然敵が猛烈強くなっててびびる。
とりあえずは比較的浅いところで小銭稼ぎ。
携帯の機種交換をしたのはほんの1ヶ月ちょっと前くらいなんですが、J-PHONEって12月から新サービススタートしたらしいです。新サービス対応機種が必要なやつ。うが。
仕方ねぇっちゃ仕方ねぇので使用手数料が急に半額以下になったe-mailサービスを申し込んでみる事に。
10月の時は、私が「『スカイウォ−カー』ってホームページとか見られます？」というカタログをスミからスミまで読めばわかりそうな質問をしたのに対して「e-mailを送信するには別に手数料がかかってしまうのですが。」という頓珍漢なこたえを頂いたりしたので、その頃にはきっと新サービスの詳しい情報なんてこんな田舎の取扱店ごときには伝わってきてなかったとかそもそもそんな話のかけらも出てきてなかったのだろうなと（そうとは思えなくもないがまぁそういうことにして）自分に言い聞かせ、ひとりさみしく家路についた。
J-PHONE店内で隣の席に座っていた男性が例え新サービスの申込をしていたとしても、悔しくなんかないのです。だってオネェサンだもん。（ぐすっ）
何かに怒っている時の自分を冷静になった時に客観的に振り返って見ると、「うわっ、なんだこいつ」ってくらい自分勝手な（or 無茶な）屁理屈ばかり並べ立ててぷりぷりしてたりするものである。…ということはまぁ（ホントのところどの辺までどうなのかはともかく）かなり承知の上なのでアレなのだが、例えばそれをバラエティとして捕らえた場合はある程度極端なくらいの考えの方がいいというかむしろ脚色されてるくらいの方がちょうどいいわけで。
逆を言えば普段から何だか良くわからないような理由で常に怒ってる人とはあまりお近づきになりたくないって言うかヒクって言うか、つまりはなんだ、なんか猛烈怒ってたんで日記に書こうかと思ってたけど考えてるうちに熱が冷めちゃったので振り返って「若いな、自分」とか落ち着き払ったフリをしながらもそれをネタに「なんだかもうすごい事にしちゃえっ」とか出来ない小心っぷりが口惜しいわけです。はい。
自分で、自分が目指しているところはどこなのかと考えてみる。
例えばマンガを描くのは好きだがマンガ家になりたいかと言えばそうでもない。
例えばイラストを描くのが好きだがイラストレータになりたいかと言えばそうでもない。
例えば広告を作ってはいるがその道を極めたいというのとも違う。
ただなぁんとなく行き着いた場所がここだったような気もするし、
なぁんにも考えなしにここまでたどり着いたとも思えないし、
だからってこれから行く場所が見えているわけでもないし、
見えないからってやみくもに突き進んでみようとも思わないし、
ただ、今が目指している場所ではないような気はしている。
気がするだけなのかも。
ここなのか？ ひょっとして。
…。
……。
………やっぱり違うと思う。
まぁ、どんなに遠回りしても最終的にたどり着ければいいのだけど。
それと昨日の日記についてなんか誤解されそうな気がするのでちょっと補足。
> 所詮イラスト投稿程度なんでたかが知れてますけど。
の「所詮イラスト投稿程度」で「たかが知れて」るのは私の技術のことです。イラスト投稿自体を卑下したりとかそ言うのではないのでそこのところよろしく。
どうやら最近イラスト投稿してる雑誌で私のが入選したらしい。
って言っても所詮イラスト投稿程度なんでたかが知れてますけど。
あんまり大きな成功はしなくてもいいんだけど、こういう小さな事をチミチミやるのが、なんだか楽しいなぁと。
好きな事を趣味でやっていられるうちが華なのかも知れない。
実はすでに先月の話になるけど、私の敬愛する和田慎二氏（漫画家）が新創刊の雑誌で「超少女明日香」（漫画）の連載を描いているのだ。
そんで今日はその2号目を読んだってわけ。
小躍りしてます。うっひゃっほう。
んで、私がどのくらいその和田氏（の描く漫画）を好きかっていうと、中学生の時分に当時すでに廃盤になてったコミックスを古本屋で探しまくってそろえたらしばらくして復刻版がでたんでむちゃ悔しがってその復刻版も古本屋で探して購入したくらい。（っていうか復刻版くらい新刊で買えよとツッコミを入れつつ。）
「怪盗アマリリス」は出だしこそ良かったけど途中から『なんじゃそりゃ』だったし、「少女鮫」もラストがなんだかなぁで、「スケバン刑事〜2nd Prelude」に至っては少しファンである事を考えたりもしたけど…。
やっぱり和田慎二マンガは最高です。神様ありがとう。
※ちょっと疲れてるので少々のオタっぷりは見のがしてやって下さい。
頼んだ物と違う物が納品されてて、
かなり切羽詰まってたので慌てまくってたら、
どうやら資材屋さんが間違って他のところの荷物を置いて行ったらしいうえに、
うちで頼んだ物の正体を私が知らなかっただけで実際には品物は届いていた事が判明。
っていうか私に伝えたのと違う物頼んだ人がいるし。
《ことの顛末があまりにアレなんで削除。》
何だかやたらに仕事が多くて嫌な感じ。
月曜日に彼氏がアキハバラとか言うところに行くそうなんで、ここはひとつ日曜休出の月曜代休でラヴラヴデートでもしようかと思ったら月曜も忙しいでやんの。しかも日曜は出勤確実。
ウキウキして損した。くそっ。
届きました。
会社でいらつくことがあっての帰宅。
家でくつろいでいると、8時頃ふいに1本の電話が。
「こんばんはぁ、N●T Communicationsと申しますがぁ。」
「はぁ。」（N●Tには個人的に嫌な思い出があるのでちょっとムッとしてる）
「本日は市外通話の利用状況についてのご案内なのですがぁ。」
「はぁ。」イカリメーター＞□□□□□□□□□□
「…あのぉ、○○（父の名）さんのお宅ですよね。」
「はい、そうですけど。」イカリメーター＞■□□□□□□□□□
「○○さんはご在宅でしょうかぁ？」
「もう寝ちゃったんですけど。」（※早番なのでたまたま就寝が早かった）
「奥様でいらっしゃいますかぁ？」
「違います。」イカリメーター＞■■□□□□□□□□
「えーと…○○さんはご年配のかたなんでしょうかぁ？」（※寝るのが早いからか？）
「は？ 父がですか？」イカリメーター＞■■■□□□□□□□
…と、出だしがこんなだったので結構うんざりしていたのだが、こんな遅くまで仕事なんて可哀相だなぁとしばらく相手をすることに。
「市外通話をご利用されることってありますかぁ？」
「はぁ、まぁプロバイダが宇都宮なんでよく繋ぎますけど。」
「インターネットはISDN回線でのご利用でしょうかぁ？」
「いいえ。」イカリメーター＞■□□□□□□□□□
「そうしましたらですねぇ、栃木市の場合は…。」
「…。」イカリメーター＞■■■■■□□□□□
「ご利用になる市外局番は何番になりますかぁ？」
「（宇都宮だって言ったのに）…×××番ですよね。」イカリメーター＞■■■■■■□□□□
「栃木からですとご利用の市外局番の地域までは何kmくらいになりますかねぇ。」
「…っつーかここ栃木市じゃないんですけど。」イカリメーター＞■■■■■■■□□□
「あ、そうですねぇ。失礼しましたぁ。えーと…」
「…これはなんと読むんでしょうかぁ。えー、マオカシ…シンオカシと読むのでしょうかぁ？」
「…も…いいです。」イカリメーター＞■■■■■■■■■■
そっと電話を切りました。
※モオカシと読むんですよ。はい、覚えましたか？
っつーか契約者の情報くらい調べてから電話しろよ。
シェアウェアの支払いをベクターのシェアレジとか言うので済まそうかと。
しかし便利な世の中になったもんである。
家にいながらに買い物。しかも支払いも家にいながら！
便利すぎて、道を踏み外しそう。って言うか踏み外しかけ？
ちなみにこのシェアレジってのは登録すれば即パスワードを発行してもらえるもんだと思ってたら、シェアウェアの作者さんが手動で認証するらしい。ので作者さんが認証してくれないとユーザー登録出来ずに使用期限の切れたソフトは使えないままらしい。
私の場合家にかえるとメールチェック出来ないので（なんと言っても認証待ちのそのソフトがメーラーなんだから）早くても明日にならないと登録出来ず、つまり今日も家でのメール送受信が出来ないらしい。
いや、普段もしてないけど。