<BLOCKQUOTE>の謎がとけました。
<P>〜<BLOCKQUOTE>〜</BLOCKQUOTE>〜</P>という表記をするとまずいらしいです。
<P>〜</P><BLOCKQUOTE>〜</BLOCKQUOTE><P>〜</P>としなければならないらしい。超めんどくさい。
同じようなので<P><Hn>〜</Hn></P>もダメ。
これのおかげでソースをだいぶ書き直しました。あぁ、しんどい。
急に思い立って、とりあえず今月分の日記をCSSで書いてみました。
<BLOCKQUOTE>があるとそこでひっかかってうまく表示されないので<CITE>タグに変えてみたんですけど、これでいいのかな。よくわからん。
あと「CSS絶対反対」とか言うかたがいたらトップページのフォームでその旨送って下さい。20人分くらいたまったら考えます。
帰り道で見知らぬおじさんに1枚12000円もする水色の紙切れをもらいました。
さわやかに微笑みながら「いらないわ(はーと)。」って言ってみたら面白いかと思ったけどあとが恐いのでやめておきました。
交通安全週間ということなどすっかり頭に入っていませんでした。
てへ。
1週間ぶりなのに日記とはこれいかに。
まぁそれはさておき、本日は恒例のダイジェスト版でお送りいたします。
木曜日あたりから途端に慌ただしくなりました。
ここはひとつ「仕事が多くて忙しいのはなによりだ」と思うべきなのでしょうが、それにしたってフザケルナコンチクショウって感じのスケジュールでした。
土曜日に昼間で寝こけてからもんじゃを食べにいったりなんか。夕方にゲームの攻略本を買ってウハウハしてました。あと知人の家でおよばれとか。
日曜日は父のパソコンが入荷したと言うので取りにいったりしてました。あと橘さんと遊びました。
夜、私が一生懸命設定してあげている横で両親がオリンピック番組にうつつをぬかしているのでひとりいじけたりしてました。
週が明けたら明けたで現在使用中のプロバイダが不調で認証はじかれっぱなしでネットにもつなげやしませんよ。なめんな。
<オタトーク/龍虎編>
タクマがそう出るならもちろんリョウも腹をくくるんんだろうなぁ。とか思った。タクマに先手をうたれるなんて、リョウのバカちんが。
日記なのに書いたり書かなかったりするのはあまりよろしくないのでいっそのことこのページの上部にある「日記」という文字をとっぱらってしまおうかと思ってみたり。(とったところで何の解決にもなりません。)
さてさて、何でもかんでも中途半端に手をつけちゃほったらかしで、いいかげんにも程がある宮美ではありますが。
またしても何かはじめたくなってきました。どないしよ。
うちのMacは暑さと湿気に弱いらしく、メインのHDが夏場見えなくなります。これまで何度か修復を試みてもらってはいるのですがてんでダメ。持ち主ににて強情なやつです。それですっかり壊れてダメかと言うとそうでもなくて、冬頃になるとまた何ごともなかったようにそのメインHDが見えるようになるのです。気紛れなんだからっ☆もう。そんな現状が案外お気に入りで特にどうこうしようとしない持ち主も持ち主なのですが。
そんなおり、それをずっと気に掛けてくれていて果敢にも挑戦(しては毎度敢え無く撃沈)して下さるのざぁさんと、「Macはぜんぜんワッカンナイしー」の橘さん、「あばぶー」のちゅう一家が、「ご友人から譲り受けた」という古いPower Macをたずさえてこのたび帰省されました。なんでも、そんなぐうたらMacにカツを入れて下さるとのことで(いや、厳密に言うとお仕事の関係でこちらに来ていて、私のMac修復はそのついでなのだが)図々しくもお言葉に甘えて不遜の息子とともに馳せ参じました。
のざぁさんのシナリオとしては、「ケーブルを付け替えてダメだった → たぶんHDが壊れている → HDを乗せ替える → 万事解決!」ということらしい。
で、よくわからんのですべておまかせすることにしましたが、のざぁさんがご友人から譲り受けたMacを開けた途端に「HDが340MB(※細かい数字は覚えてません)だって。どうする?」と言うので「やめましょう。」と即答のうえで修復作業終了。
おつかれさまでした。ありがとうございました。
父(としおとこ)が仕事でパソコンを使うので貸してくれと言う。
私のAT機はハナからゲーム用に購入したもので当然ゲームばかりインストールされているのですが、嫁入り前の娘がプレイするにはあまりにアレなゲームばかりで「父ちゃんにこれを見せるのはちとなんだな」という恥じらいから、ちっとも触らせずに過ごしてまいりましたが。
家にパソコンがあるのに家で仕事が出来ないのじゃあまりに不憫だと思い、しかしながらではどうするか悩んだ末に、
「敬老の日のプレゼントでよければ買ってあげてもよくってよ。おほほ。」
と言ってみました。
当然「年寄り扱いするな!」と私の心からの好意を拒否してくれるものとタカをくくっていましたら、
「おう、買ってくれ。」
と何のためらいも迷いもない清々しいお返事。墓穴掘りまくり。
そんなわけで、今日は某ヤマダの「広告の品¥59,000(税別)パソコン」を買いに行きました。ええ、行きましたとも。
目的の品を早速見つけるも「上級者向け」のステッカーに一瞬ひるむ私。なにを。上級者向けだと。しばらく「本体¥44,000」「モニタ¥15,000」「上級者向け」を交互に穴があくほど見つめてから、ようやっとその下に小さく「入門書などは添付されていません」の文字に気付く。入門書なんているかボケ。安心して店員さんに声をかけようと思ったところでもうひとつ小さな文字で書かれた注意書きを発見。
「初期不良などがあった場合は直接メーカーにご連絡下さい。」
その不吉なメッセージを見た瞬間に、私はすっかり意気消沈してしまったのでした。だってこんな格安パソコンが。きっと初期不良なんて販売店がうんざりするほど出てるんだわ、とか、思いました。まじで。いきなりねぇ「初期不良」がどうとか書かれてたらびびるじゃないですかもー。
それですっかり弱気になった私は某ヤマダ店内をうろうろし始めましたよ。型落ち品や展示処分品でいいから、この際多少値がはっても有名ブランドもんにしようと心に誓いました。そんな聞いたこともねぇ海外メーカーの品物を購入したはいいが初期不良をつかまされて泣き寝入りだなんて(妄想)、とか思いながら、しかし「バリュー○ター展示処分¥118,000さらに値下げします」に呆気無く撃沈。やっぱ格安パソコン最高ですとか思いながら即行もといた場所へ。
他のパソコンでは懐具合がお手上げでしたので、「ショキフリョウクソクラエ」と念仏を唱えながら、某ヤマダ到着より30分前後経過、ようやっと店員さんに声を掛けました。
念のため「初期不良多いですか?」「サポートは日本語通じます?」「スピーカーは付いてますか?」と矢継ぎ早にヘタレな質問をした後購入。
やったよパパ、これで男と男の約束は果たしたね、と感慨にひたっておりましたところ、先程「こちらの商品を準備いたしますので少々お待ち下さい」と言い残してこの場を去った店員さんが慌ただしく戻ってまいりましてこう言いました。
「現在こちらの商品は品切れ中でして、お取りよせとなります。」
おぉ、ジーザス。約束の日には間に合わなかったよ。こんな僕を許しておくれ。等と思うわけもなく。
中途半端に沸き起こって満たされなかった購入欲をゲームショップで発散して帰りましたとさ。
※ちなみに日記中の値段はうろ覚え。
うちの父は釣りが趣味です。
で、1週間ほど前、釣りをしていて携帯電話を川に落としてしまいました。
私が、
「よく水に入るんだから防水の携帯にしたら? DoCoMoにこだわらなければそういう機種もあるよ。」
と言うと、
「番号が変わって面倒だから」
と言って、翌日には同シリーズの最新(より1コ前)の機種に機種変更してきました。
一昨日、父は川で流されました。急に水かさが増えて足をとられたそうで、命からがら岸に這い上がって、やっとのことで家に帰り着いたらしいです。
今日家に帰ると、au(旧IDO)の防水タイプの携帯が家にありました。
釣りをやめる、という選択肢はないらしいです。
朝から雨です。
今朝は、中学生がカッパを着込んで元気に自転車をこいでいる姿を見ながら「おぉ、私も学生の頃は、ああやって一心不乱に自転車こいでたものだなぁ。」と、感慨深くなったり。
毎日雨が続くとカッパは乾かないわカビ臭いわで最悪でした。着てても濡れるし。
と、これを書きながらふと思い出したのは高校生の時。
雨が目に入るのでうつむき加減に坂道をえっちらおっちらのぼっていたのです。自転車で。電車には乗り遅れそうだし、雨だしで、とても焦っておりました。
ところで余談ですが、電車通学とはいっても最寄りの駅まで6〜7kmくらいあるうえに、当時は始業時間に間に合う電車は始業時間の30〜40分前くらいについてしまうという不便さでした。結局その30〜40分で自宅から学校まで自転車で着いてしまうことに気付いたので高校の後半は自転車通学でした。ええ、学校まで16〜17kmほどありましたけど。
そしてちょうど信号のない交差点に差し掛かった時のこと。突然横方向から「ドン」という衝撃を受けて車道側に倒れてしまいました。びっくりして衝撃のあったほうを見ると、白いセダンの運転席でオッサンが顔面蒼白になっておりました。私もわけがわからず、ただただ、私は絶対に悪くないという思いだけがあって、
「(一時停止の)停止線、見えないんですか!?」
と怒鳴り、泣きながら自転車をひき起こして逃げるようにその場を去りました。いえ、逃げる必要などまったくなかったのですけど。というかむしろ被害者だ。何故逃げたのか。それはただびっくりしたからです。お前は小動物か。
そしてもちろん、電車には乗り遅れ、学校にも遅刻したのでした。
ところで私、忘れっぽいので同じ話を2度以上書いていたらごめんなさい。(と、調べるのが面倒なので先に謝っておく。)
(仙剣奇侠伝/SS)
あいかわらずマイナーゲーム街道まっしぐらで。
ストーリーは、主人公がハッキリしないばっかりに苦労が耐えないヒロイン×2人(現時点。もう1人増える予定。)との珍道中。
香港アクションムービーのかおりがプンプン匂ってとても心地よいです。道師が出てきて剣にのって空飛んだりするムービーがあったりします。最高。あとキョンシー(ゲーム中ではモンスターの名前が表示されないのだが、アレはまさしくキョンシー。)も出てきます。ビョンビョンしてる。(関節が曲がらないので飛び跳ねて移動するんですな。死体だから関節硬いの。)
モンスターグラフィックもエグさがいかにもです。いいなぁ。「中国妖怪辞典」とかに載ってるそのまんまっぽい。素敵。
ファンタジーRPGにありがちの4大原素アイテムも出てきますが、土の宝珠のグラフィックがなんと泥団子です。いかす。このセンスは真似出来ません。(誉めてます。)
でも移動はあいかわらずガタガタなのよね。吐くっちゅーの。
そう言えば今更ながらにれふじさんのペエジの掲示板での、私(の文章)に対するこんなコメントを見つけてしまいました。
この方、御不満をぶちまけるのが増えてきたような。あったこともないのに心配です。(以下略)
このコメントに対して私が持ったのは次のような感想です。「うーむ。こりゃしまったなぁ。」
私の感覚としては、ホームページ上で私生活での不満をネタにすることは、知人や友人と何気ない会話を楽しんでいる時に「そう言えばねぇ、聞いてよぉ。」と切り出すようなつもりだったのですが、どうもこのコメントを読んだら、路上で道ゆく人をつかまえて「どうぞ私の主張を聞いて下さい、私と一緒に考えて下さい。」と400字詰め原稿用紙で10枚分はあろうかと言う主張でびっしり埋めた手書きのコピーを手渡しているような感じに受け取られているんじゃないかと心配になってきました。
友人ならば心配をかけてもいい、と言うものではないですが、見ず知らずの通りすがりの人までも巻き込むような主張ならば、こりゃいただけません。少なくとも私はそう思うのです。
まぁ、どの文章に対してのコメントか、というのと、(以下略)の部分で、おおよそれふじさんの方もネタなのだろうと言う想像もできるのですが。
大袈裟だろうが大袈裟じゃなかろうが、ネタであろうがネタでなかろうが、無闇に人に心配をかけたり、人に不安を与えたりするのはよくない。きっとよくないです。
多分私は、私以外の人が私の書いた文章を読んで感じるほどにはストレスに感じていないし、不満を主張することで共感を得ようと言うのでもないし、ましてや私が嫌う人を一緒に嫌って欲しいわけではないです。
でも、私が不満を吐き出すことで、その不満やそれに附随するストレスを共有してしまう人は絶対いて、そして私が嫌いだと言えば先入観でその人を嫌う人が絶対にいることまで考えが及ばなかった。浅はかでした。
今まで「身勝手」「我が侭」を芸風のように暮らしてきたけど、そういうのももうアレかな。とか。
毒がないとつまらない、という意見もあるかとは思いますけど、そういう芸風は自他ともにダメージを与えることを再認識したので控えます。「やめます」と言わないあたりがアレですけど。
(だから“アレ”ってなんだよ。)
よく、車のリアウィンドウやらトランクカバーやリアバンパー、つまり後続車によく見える場所にステッカーを貼っている人がいるのを見かける。タクシーなんかはそういう場所には企業広告ステッカーを貼っていたりするのだが、まぁ一般車両のそれも「KENWO●D」やら「FM●●」やら「無限」やら、広告ステッカーとあまり大差なかったりして。
アレはやっぱり「隠れたおしゃれ」などというささやかなものではなくて、「俺の車を見ろ」というはげしい自己主張なんだろうなぁ、という気がするのだが、イマイチ、何を主張したいのか理解に苦しむ車も多い今日この頃。「無限」はわかるが、「KENWO●D」ってあんた、
『ワタシKENWO●D大好き! もう最高! 一生ついて行くわ!』
とは、思ってもいなそうだしなぁ。アレか。
『KENWO●Dのロゴのこのラインがいいよねぇ。洗練されたフォルムって言うの? 配色なんかもう、職人芸って感じぃ。』
ってことなのか。ロゴフェチなのか? だから「Panas●nic」のカーオーディオなのに「KENWO●D」のステッカーを貼っていられるのか?
という前置きはさておき。(あいかわらず前置き長いな。)
今日、帰宅途中に見かけた車のリアバンパーに貼ってあったステッカーに、新鮮さを覚えるとともにいたく感動してしまった。不覚にも。
www.xxxx.dti.ne.jp/~xxx
君のインターネットライフにに幸あれ。
最近やたらと毛髪が抜ける。
髪を洗えば抜け、ブラッシングすれば抜け、朝目がさめれば枕にびっしりと抜け毛がへばりつき、何気なく髪をかきあげても抜けるんである。特に髪を洗った時などは、「弟切草」で主人公が浴槽の排水溝に詰まった髪の毛を引き抜くシーンを連想して1人風呂場で震えるほどだ。(例えがイマイチ良くわからんが。)
そんなわけで何気なく朝の食卓でつぶやいてみる。
「最近、髪がよく抜けるんだよねぇ。」
すると、隣で母はこう言った。
「秋だからじゃない?」
え? そういうもんなの?
たまの休日をのんびり部屋でくつろいでいると電話が。
いや、まぁだいたいいつものパターンなのですが。
「もしもし〜、宮美(仮名)さん◇▽▲※‡♯(以下略)」
用件は、何かのPRをさせろ、と言うものだったが、なんだかよくわからんがものすごく馴れ馴れしい態度に嫌悪感を覚え、しかも何も考えずにストレートにその事を言ってしまったのがまずかった。
「私、馴れ馴れしい人嫌いなので、失礼します。」
話も聞かずに電話を切った。直後に再び電話が鳴りだす。
「あのさぁ、こっちはただPRするだけで、好きとか嫌いとかの問題じゃないんだよね。◇▽▲※‡♯」
「何もいりませんので失礼します。」
私が話しているあいだもおかまい無しで一方的にまくしたてる電話の相手を無視して再び電話を切った。
正直、こんなリアクションははじめてでびっくりした。びっくりするどころか、そんな人の迷惑を顧みないような人間に我が家の電話番号を知られていると言う事実に、恐ろしさを覚えた。話を聞く気などなくてももう少し下手に出ればよかった。そんなふうに後悔しているうちに、三たび電話が鳴りだした。
私は、その電話に出ることが出来なかった。
私がじっと息を殺して受話器を見つめていても電話はいっこうに鳴り止まない。手足が震えてきて吐き気がした。30コールほどしたあと、根負けして受話器をとったが、電話のむこうからの応答はなかった。
気持ち悪かった。脈無しの人間などほっておけばいいのに、それをしないのは相手も意地になっているからなのか、考えたくもないが、逆恨みされているのかも知れない。
その後、留守番電話に切り替えてからもしつこくコールは続いている。もうあの人はかけてきていないかも知れないけれど、恐くて受話器を取る事ができないでいる。
「日記をCGIでお手軽更新計画」が暗礁に乗り上げる。
現在新しく導入しようとしているBBSのCGIは、携帯電話端末(と呼ぶのか?)を専用画面に飛ばすのだが、そっちのデザインが変更できないのでi-mode等からアクセスする人には常に投稿フォームへのリンクが表示されてしまうのだ。閲覧専用にしたいのに。
そんなわけで、手動更新はもうしばらく続く…。
むぅ。
BBSのCGIをいじってたらば、突然「CGI Execute BUSY!! exec failed uid:1063」と出てしまった…。
明日になっても直らなかったら、恥を忍んでプロバイダに連絡してみるか。
それとも、出てるのはうちだけ?